スイス製なのに4万円 「アルカフトゥーラ」よりこだわりの機械式時計











































 ユーロパッションは2010年12月、オリジナルブランド「アルカフトゥーラ」から

新作「オールド ボンド ストリート」を発売した。
  
 シンプルなクラシックスタイルのスイス製機械式腕時計で、

ETA社製の自動巻きムーブメントを搭載し、

ケースやダイヤルの仕上げなどディテールにもこだわった。

ケースのサイズは日本人の腕になじみやすい38mm径。

ケースバックはシースルー仕様になっており、

時を刻むムーブメントの動きを楽しむことができる。
   
文字盤はシルバー、グレー、ブラックの3色、

ストラップはレザーベルトとメッシュブレスレットの2種から選べる。

価格はレザーベルト3万9900円、メッシュブレス4万3050円。

スイスメードながら4万円前後というコストパフォーマンスに優れたモデルだ。

300個限定の自動巻腕時計「STIメカニカルウォッチ」

STIメカニカルウォッチ
2010年1月15日発売
5万4600円 


 STI(スバルテクニカインターナショナル)は1月15日、自動巻腕時計「STIメカニカルウォッチ」を発売した。300個限定で、価格は5万4600円。同社のオンラインショップ、全国のスバルディーラーなどで購入できる。
STIメカニカルウォッチの背面
このSTIメカニカルウオッチは、オリエント時計とのコラボレーション商品で、あらゆる天候下での視認性を高めるため低反射ガラスを採用。文字盤の数字の大きさなど、STIの求める機能や性能、デザインが反映されていると言う。
精度は日差+25秒~-15秒で、ベゼル回転式の簡易ワールドタイム表示機能を備えている。
(編集部:谷川 潔)
2010年 1月 15日

SEIKOメカニカルこだわりの一品 限定300個


品番
SARB073
駆動方式
(キャリバーNO)
メカニカル 自動巻(手巻つき)
(6R15)
石数
23石
素材
ケース:ステンレススチール
ガラス:サファイアガラス
バンド:
ステンレススチール(Cリング)
サイズ
ケース:約44.5×38.2mm 厚み:約11.2mm
ベルト幅:約18~20mm
ベルト腕周り:最大約18.5cm
重さ
約136g
文字盤カラー
ブラック
仕様
300個限定
10気圧防水
デイトカレンダー
シースルーバック
ルミブライト(蓄光)
あり(針・インデックス)
耐磁
あり
精度
日差+25秒~-15秒
付属品
説明書・保証書・専用BOX
保証
メーカー保証1年

Vidus ヴィダス See-through watch 9468B-S




















機械式時計では珍しく、とてもスッキリとした印象のヴィダス時計。
特徴的な機械式部分はとても美しく仕上がり、華やかでありながらも、シックにまとまっている
美しいフォルムはファッション業界からも注目が集められています。
サイズ約44x44x12mm 重量155g 腕回り最大21cm
素材ケース:ステンレス バンド:ステンレス
仕様自動巻き式(Miyota)  5気圧防水
男女区分メンズ
付属品専用ケース、取扱説明書、保証書
保証期間1年

日本の機械式時計職人を擁する岩手[雫石高級 時計工房]精度への挑戦

雫石高級時計工房オリジナルウオッチ
工房にご来場のお客様のみご購入可能です。
CREDOR
クレドールオリジナルモデル
GZAQ997
GZAQ997
1,050,000円
(税抜き 1,000,000円)

18KWGケース
日常生活用防水(3気圧)
手巻き
6870(00B-00E)
重さ 44g
厚さ 5.6mm
GZAQ995
GZAQ995
1,543,500円
(税抜き 1,470,000円)

Pt950ケース
日常生活用防水(3気圧)
手巻き
6870(00A-00A)
重さ 46g
厚さ 5.1mm
桜田守氏の作業風景
桜田 守

2000年
卓越技能賞(現代の名工)受賞

2005年
黄綬褒章受章

世界最高レベルの薄さを誇る機械式ムーブメント68系の組み立て、調整に取り組む。
※GZAQ995、997はシースルーバック仕様です。
(写真はGZAQ995)
ムーブメントに
「雫石高級時計工房」の文字入り


※ GZBD995はシースルーバック仕様です。

裏蓋側飾り板に「雫石高級時計工房」の文字(手彫り)入り

GZBD995
2,205,000円
(税抜き 2,100,000円)

Pt950ケース
日常生活用防水(3気圧)
手巻き
6899(00A-)
重さ 49g
厚さ 5.7mm
照井清氏の作業風景
照井 清

1993年
貴金属装身具製作
一級技能士資格取得

2002年
卓越技能賞(現代の名工)受賞

2007年
黄綬褒章受章

メカスケルトンのムーブメントへの大胆かつ繊細な装飾文様の手彫りに携わっている。
 
 

これぞ時計技術の頂点!両面スケルトンは高品質の証


飛ぶ鳥をおとす勢いとはまさにここのこと!

今一番元気が良い時計ブランドとして、セレクトショップや時計専門店にひっぱりだこの

FOSSIL(フォッシル)。

単に時を知るための道具だった時計を、ファッションアイテムとして昇華させたブランドで、

世界一流ブランドであるアルマーニやディーゼルの時計を手がけているメーカーでもあり、

その2ブランドとはコラボジュエリーを発表するなど、

知らないではすまされないトップブランドへと現在進行形で成長中!

ひ と目で他と一線を画すスケールの持ち主だと分かるこちらの自動巻モデルは、

機能、デザイン、コストパフォーマンス全てがパーフェクト。

テンプスケルトンにはじまり12ポイントのジルコニアや針のデザインまで、

微に入り細に入りメーカーのこだわりを感じさせる作りとなっている。

さらにバックもスケルトンで、 ムーブメントの精巧さを誇示するような貫禄が漂う。


商品スペック
○ブランド:FOSSIL(フォッシル)
○型番:ME3008
○サイズ:
文字盤/直径(約)30mm
ケース/(約)縦47×横39×厚さ12mm
腕周り/(約)140-195mm
○重量:(約)67g
○材質:
ケース/ステンレススチール
ベルト/カーフ
ガラス/ミネラルガラス
○生産国:中国
○スペック:
自動巻き
日常生活防水
メンズサイズ
○箱・保証書:有り(1年)


セイコー メカニカル メンズ 機械式 腕時計 レトログラード ネイビー SEIKO







































































雫石工房高級時計工房にて手作業によって作られた

優雅な動きのレトログラード式曜日機構はもちろん、 

GMTやパワーリザーブ機能など左右対称な7本の針をもつ複雑機構モデル。

また、すず製の回転板に時計ケースを一定の角度で押し当てて研磨し、

職人の技術 によってしか実現できない歪みのない均一な光沢感を持った、

高級機械式腕時計にふさわしい鏡面を生みだします。 

日本製(Made in Japan) 

セイコー メカニカル メンズ 機械式 腕時計

レトログラード ネイビー 

SEIKO Mechanical SARN003

オロビアンコ タイムオラ OROBIANCO TIMEORA SPIRITO スピリット(3色展開) ウォッチ 機械式腕時計 メカニカル 2010新作




















時間を刻むだけでなく、

「SPILIT」はその意味の通り“魂”を表す。

スケルトンフェイスにする事により

内部の精巧さから、

内に秘めた奥深さを実感する事が

出来るデザインに仕上がっている。

駆動方式:メカニカル
ケース材質:ステンレススチール
ガラス材質:硬化クリスタル
バンド材質:イタリアンレザー
防水:10気圧防水
サイズ(リューズ含む):H50×W44×D13mm
重さ:93g

販売価格:29,400円(税込)

機械式腕時計を探す

革バンドの機械式腕時計が欲しくなって、

様々な時計を物色・・・・・・

海外の高級機械式腕時計をメインに探していたが、

現実を見て、手頃な価格帯のモデルを探すことにした。


現実的な価格帯で機械式となると、自分はセイコーの一択。

グランドセイコーへの憧れと信頼感、

その技術が活かされているという安心感からだ。

そして、求めるデザイン
・インデックスはバースタイル
・文字盤は黒かダーク系の色
・デイト表示は不要
・革バンドが似合う
を探すと、次の2候補に絞られた。

SEIKO メカニカルシリーズ
・ SARB033
・ SARB021

さっそく現物を時計屋に見に行った。
SEIKO SARB033
SEIKO メカニカルシリーズ SARB033

まずは第一候補の「SARB033」。

インデックスのスマートさがいい。

針のさりげないけど、華麗なディテールもそそる。

しかし、実物を手に取ると、写真では気づかなかった夜行塗料が・・・。

インデックスの中心方向に薄緑の夜行塗料が塗られていた。

これが結構、目立つ。

なんだか安っぽい印象だ。

スポティーともいえるが、今回はそんな要素は求めていない。

正直、夜行塗料は無用。

都市生活で夜行塗料があって良かった、なんてことはこれまでない。

ということで、候補から外れた。
SEIKO SARB021
SEIKO メカニカルシリーズ SARB021

第2候補の「SARB021」。

インデックスの太さがイマイチだけど、評判が良いので見てみた。

剛健で存在感を誇示するインデックスが、豪華な輝きを放つ。

腕を傾けるとキラキラときらめく。

針も太めでマッチョなイメージ。

竜頭ガードが高級感も感じさせる。

しかし、個人的には繊細なデザインが良かったので、

こちらも候補から外れた。

他の腕時計も見たが、気に入ったデザインが見つからない。

ということで、ガッカリして店を出た。

しかし、帰り道に寄った男性用の雑貨店で発見!
SEIKO SARB029
SEIKO メカニカルシリーズ SARB029

聞けば、前シーズンのモデルで、すでに生産終了品とのこと。

インデックスはスマートなバータイプ。

夜行塗料無し。

漆黒の文字盤にシルバーのひかえめな輝きが美しい。

デイト表示はあるが、黒地に白文字。デザインに溶け込んでいる。

そして、ボックス型の風防。

丸みを帯びたドーム型の風防が、ケースの丸みとも合い、

とてもレトロなイメージに仕上がっている。

すべてが繊細で、レトロで、美しい。

機能面では、キャリバーに「6R15」を採用。

これは、セイコーが普及モデル用に作った自動巻ムーブメント。

秒針を止めて時刻を合わせられる「秒針停止機能」を備え、

持続時間は50時間以上を確保。

本格機械式時計が持つ基本性能を備えながらも手頃な価格に抑えた、

非常にコストパフォーマンスに優れたムーブメントだ。

もう、一目惚れである。

GMT機能で最大3つのタイムゾーンを表示 - 「オリエントスター」旗艦モデル

オリエント時計は13日、『オリエントスター GMTモデル』を全国で発売する。

計3モデルが販売され、ケースとバンドがステンレススチールのモデル

(文字盤の色はブラック / ホワイト)の価格は8万9,250円。

グレーメッキのケースにカーフレザーのバンドのモデル(文字盤はブラック)は9万2,400円。

『オリエントスター GMTモデル』

同商品は、創業と同時に生まれた本格派機械式時計・オリエントスターの

新たなフラッグシップモデルとして、新開発の自社製機械式GMTムーブメントを搭載して

発売される(※GMTは世界標準時の略称)。

24時針を採用し、時針とは別の時刻を表示できるGMT機能が備わったほか、

ガラス内部に収められた回転リングを操作することで、

最大3つのタイムゾーンの時刻を表示できる。

デザインにおいては、シンプルながら造形的な力強さを表現した。

文字盤は回転リングを含めて5層の板で表現され、

中心から外側に向けて徐々に高さが 増していく構造に。

インデックスと時針・分針にはカットを施して立体的な形状にしたほか、

日付表示部に拡大レンズを採用し、視認性を高めている。

オリエント時計、裏表からムーブメントの動きが見える機械式腕時計

オリエント時計は、

機械式腕時計「オリエントスター セミスケルトン ニューモデル」を11月13日に発売する。

カーフレザーバンドのモデルは文字盤がブラックで、価格は5万9850円、

ステンレススチールバンドのモデルは 文字盤がブラックとホワイトの2色があり、価格は6万900円。
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9時位置の小窓からテンプの動きが確認できるほか、

裏ぶたにガラス素材のシースルーバックを採用することで、

時計内部のムーブメントの動きを表裏両面から見ることができる。

ケースからバンドへ向かうラグの斜面には、

丸い刃の彫刻刀で削り取ったような力強い造形を施している。
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文字盤には、放射目模様の仕上げを施して質感を高め、

シンプルなバーインデックスやフラットサファイアガラスを採用して、視認性を向上させた。

12時位置にはパワーリザーブインジケーターを備えたほか、

手巻き機能と秒針停止機能を搭載し、機械式時計としての機能と使いやすさを高めた。
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(笹田克彦=日経デザイン企画スタッフ)
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■問い合わせ オリエント時計お客様相談室:03-3255-9330

機械式腕時計の未来

突然ですが、こんなものを見つけました。

↓↓↓↓↓↓


















 携帯電話です。 
 
一見すると、高級感漂う普通の折りたたみ携帯電話ですが・・・

折りたたむとこんな感じ。携帯電話に機械式腕時計がドッキングしたような感じです。

これはフランス・パリの「セルシウス X VI II」なるブランドの「レディックス オリジネ(LeDIX Origine)」。
 
4年の研究開発を経て誕生したものらしいのですが、なにが面白いってこのアイデア。

まだリリースを詳しく読みこんでないので詳細はわかりませんが・・・
 
このアイテムを見ていると機械式ムーヴメントの未来形を想像させます。


例えば、携帯電話でよくある電池切れ。
 
もちろん、現段階ではあくまで飾りのようなものですが、
 
携帯電話が機械式ムーヴメントの動力のみで駆動できるようになったら
 
外出先で携帯が使えない! なんて、心配もなく非常に便利じゃないですか??
 
あるいは、手に巻いている腕時計を携帯電話にジョイントして動力源に、
 
なんてことが可能になったら・・・などなど、ついついそんなことを想像してしまいます。

結局何が言いたいんだ、という感じですが、そんな未来が訪れたら面白いですよね。

力強いデザイン「ランカスター イタリー」新作は本格機械式

  ユーロパッションは2010年10月、イタリアのデザインウオッチブランド

ランカスター イタリー」の新作「トップ アップ タイム」を発売した。

同 ブランドらしい力強いデザインに機械式ムーブメントを搭載。

ベゼルとビス、ケース本体のカラーコンビネーションが印象的で、

ダイヤル7時位置の小窓からは 時計の心臓部であるテンプが時を刻む様子を楽しめる。

ファッションとしても機械としても時計を楽しみたい人にぴったりの本格機械式時計だ。
  
ケースはローズゴールドIPの施された47mm径ステンレススチール。

シチズン製の自動巻きムーブメントを搭載し、

5時位置にスモールセコンド、

9時位置に24時間表示を配した。

6色展開で、価格は各4万8300円~4万9350円。

<モノウォッチ>

機械式時計を存分に楽しめる店

oomiya

image
10月1日(金)、大阪・心斎橋長堀通りに、機械式時計を専門に扱う

「oomiya大阪・心斎橋店」

がオープンした。

正規取り扱いブランドは、

ロジェ・ デュブイ、

パネライ、

ゼニス、

IWC

などを中心に展開。

2フロアの店内に、各ブランドの世界観をいかんなく再現している。

中でも、2階部分すべてを占めるロジェ・デュブイのスペースは圧巻。

世界各国で展開されているブティックと同じコンセプトに基づいた、

日本初の「サロン・ド・ロジェ・デュブイ」と呼ばれる空間は、日本最大級の広さを誇る。

格調高いインテリアの中、ベーシックモデルから超複雑機構のトゥールビヨンまで、

気軽に手に取ることができる「oomiya大阪・心斎橋店」。

機械式時計を存分に楽しめる店が、心斎橋駅から徒歩1分という好立地にオープンした。

oomiya大阪・心斎橋店
大阪市中央区西心斎橋1-13-25
営業時間:11:00~20:00(水曜定休)
TEL:06-6251-0077
URL:http://www.jw-oomiya.co.jp

機械式自動巻き腕時計 限定モデル Salvatore Marra オートマチック メンズウォッチ サルバトーレマーラ

人気のイタリアブランド、サルバトーレマーラから

  
高級感溢れる本格機械式自動巻き腕時計が登場!




スケルトンが生み出す美しい世界!

 
詳細情報はこちら

東京オリンピック開催年の1964年に発売された、照明機能付の機械式時計が復刻

『オリエント FUKKOKU SERIES(復刻シリーズ) フラッシュ』 発売

12時の位置に内蔵したLEDにより、ダイヤルの全周が美しく光り輝く
ユニークな機能とデザインが魅力的なアイテム


オリエント時計株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡邉 淳、資本金:19億3,700万円)は、『オリエント FUKKOKU SERIES(復刻シリーズ) フラッシュ』1型2アイテム(価格:39,900円【税込】)を、2010年10月20日より全国で発売いたします。

オリエント時計は、1950年の創業以来、技術革新が進む中で、オリエント時計が誇る技術とオリジナリティ溢れるデザインを用いた商品開発に力を注いで 参りました。「FUKKOKU SERIES(復刻シリーズ)」は、そんなオリエント時計ならではの各時代を代表する個性的なモデルを、最新の技術を用いて現代に復刻させたシリーズで、 「発売当時の驚きや魅力を、時代を越えて現代を生きる人々に伝えたい」という思いが込められています。

このたび発売する『オリエント FUKKOKU SERIES(復刻シリーズ) フラッシュ』は、オリエント時計初の照明機能付機械式時計「ルミナス」(1958年〔昭和33年〕発売)の後継機として、 東京オリンピック開催の年である1964年〔昭和39年〕に発売された「フラッシュ」の復刻版です。現代の技術を用い、オリジナルに忠実に再現した発光機 能、外観、質感共に、たいへん魅力的なアイテムとなっております。

本アイテムの復刻に際し、現代の技術として、発売当時に豆電球を使用していた12時の位置にLEDを内蔵することで、長時間の点灯を可能にしました。2 時位置のボタンを押すと、ガラスの内側に施されたゴージャス感溢れる多面カットと、文字盤の外周に使用した反射リングによって、ダイヤルの全周が美しく光 り輝く構造となっております。1964年当時と同様の機能として、手巻を採用しているほか、デザイン面では、文字盤に施された当時と同様の“ORIENT FLASH”のロゴと“21石”使用であることを示すマーク、多面カットが美しいインデックスを採用しております。そのほか、バンドには、現在主流のダー クスーツにあわせやすい、控えめなツヤ感のブラックレザーを使用しております。また、当時のアイテムは非防水型でしたが、本アイテムは日常生活用防水(3 気圧防水)となっております。創業以来、ユニークな商品を開発してきたオリエント時計の歴史を感じられる本アイテムは、ファッションアイテムとしても、コ レクターズアイテムとしてもお楽しみいただけます。

なお、本アイテムには、特典として、発売当時と同じデザインの復刻ボックスと、オリエント時計の歴代モデルや当時の広告、オリエント時計メンバーズクラブをご紹介したミニリーフレットをお付けいたします。



― 商 品 概 要 ―

【商品名】 オリエント FUKKOKU SERIES(復刻シリーズ) フラッシュ

【発売日】 2010年 10月20日

【発売地域】 全国

【品番/文字盤/価格】
WV0011DL / ブラック / 39,900円(税込)
WV0021DL / シルバー / 39,900円(税込)

【製品仕様】
手巻
21石
秒針停止装置
LED発光機能(電池寿命約4年<1日約20秒点灯時>)
ケース : ステンレススチール
サイズ : 縦 48.0mm / 横 39.5mm / 厚さ 14.2mm
ガラス : クリスタルガラス
バンド : カーフレザー/美錠
日常生活用防水 (3気圧防水)
ルミナスライト
耐磁1種
駆動時間 : 40時間以上 (最大巻上げ時)
静的精度 : 日差+25秒~-15秒
プレスリリース配信日 2010-09-22