機械式自動巻き腕時計 限定モデル Salvatore Marra オートマチック メンズウォッチ サルバトーレマーラ

人気のイタリアブランド、サルバトーレマーラから

  
高級感溢れる本格機械式自動巻き腕時計が登場!




スケルトンが生み出す美しい世界!

 
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東京オリンピック開催年の1964年に発売された、照明機能付の機械式時計が復刻

『オリエント FUKKOKU SERIES(復刻シリーズ) フラッシュ』 発売

12時の位置に内蔵したLEDにより、ダイヤルの全周が美しく光り輝く
ユニークな機能とデザインが魅力的なアイテム


オリエント時計株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡邉 淳、資本金:19億3,700万円)は、『オリエント FUKKOKU SERIES(復刻シリーズ) フラッシュ』1型2アイテム(価格:39,900円【税込】)を、2010年10月20日より全国で発売いたします。

オリエント時計は、1950年の創業以来、技術革新が進む中で、オリエント時計が誇る技術とオリジナリティ溢れるデザインを用いた商品開発に力を注いで 参りました。「FUKKOKU SERIES(復刻シリーズ)」は、そんなオリエント時計ならではの各時代を代表する個性的なモデルを、最新の技術を用いて現代に復刻させたシリーズで、 「発売当時の驚きや魅力を、時代を越えて現代を生きる人々に伝えたい」という思いが込められています。

このたび発売する『オリエント FUKKOKU SERIES(復刻シリーズ) フラッシュ』は、オリエント時計初の照明機能付機械式時計「ルミナス」(1958年〔昭和33年〕発売)の後継機として、 東京オリンピック開催の年である1964年〔昭和39年〕に発売された「フラッシュ」の復刻版です。現代の技術を用い、オリジナルに忠実に再現した発光機 能、外観、質感共に、たいへん魅力的なアイテムとなっております。

本アイテムの復刻に際し、現代の技術として、発売当時に豆電球を使用していた12時の位置にLEDを内蔵することで、長時間の点灯を可能にしました。2 時位置のボタンを押すと、ガラスの内側に施されたゴージャス感溢れる多面カットと、文字盤の外周に使用した反射リングによって、ダイヤルの全周が美しく光 り輝く構造となっております。1964年当時と同様の機能として、手巻を採用しているほか、デザイン面では、文字盤に施された当時と同様の“ORIENT FLASH”のロゴと“21石”使用であることを示すマーク、多面カットが美しいインデックスを採用しております。そのほか、バンドには、現在主流のダー クスーツにあわせやすい、控えめなツヤ感のブラックレザーを使用しております。また、当時のアイテムは非防水型でしたが、本アイテムは日常生活用防水(3 気圧防水)となっております。創業以来、ユニークな商品を開発してきたオリエント時計の歴史を感じられる本アイテムは、ファッションアイテムとしても、コ レクターズアイテムとしてもお楽しみいただけます。

なお、本アイテムには、特典として、発売当時と同じデザインの復刻ボックスと、オリエント時計の歴代モデルや当時の広告、オリエント時計メンバーズクラブをご紹介したミニリーフレットをお付けいたします。



― 商 品 概 要 ―

【商品名】 オリエント FUKKOKU SERIES(復刻シリーズ) フラッシュ

【発売日】 2010年 10月20日

【発売地域】 全国

【品番/文字盤/価格】
WV0011DL / ブラック / 39,900円(税込)
WV0021DL / シルバー / 39,900円(税込)

【製品仕様】
手巻
21石
秒針停止装置
LED発光機能(電池寿命約4年<1日約20秒点灯時>)
ケース : ステンレススチール
サイズ : 縦 48.0mm / 横 39.5mm / 厚さ 14.2mm
ガラス : クリスタルガラス
バンド : カーフレザー/美錠
日常生活用防水 (3気圧防水)
ルミナスライト
耐磁1種
駆動時間 : 40時間以上 (最大巻上げ時)
静的精度 : 日差+25秒~-15秒
プレスリリース配信日 2010-09-22

セイコー/5スポーツ ≪アトラス≫ 自動巻 ジャパンメイド




SEIKO 5 Sports Model:SKZ207J1
 

世界のSEIKO(セイコー)が海外に放つスタイリッシュなデザインが魅力の海外向け専用モデル。

日本国内では販売されない希少なアトラスシリーズジャパンモデル。
 

ジャ パンメイドで海外に向けたLimited production model。

このモデルの特徴は、4時位置と9時位置にリューズが2つあること。

4時位置のリューズは、時刻と日付、曜日をあわせ、

9時位置のリューズは インナーベゼルを操作するものです。

このインナーベゼルは太陽コンパスとして使用します。

短針を太陽の方向に向け、文字盤12時と短針の中間が南の方向になるので、

9時位置のリューズを操作し、インナーベゼルの“ S ”をそこに合わせ方角が確認できます。

もちろん、外側には逆回転防止付きの回転ベゼルも付いているので、

ダイビングでの時間経過を測定可能。

長・短針・イ ンデックスにはセイコーが独自に開発した、

ルミブライト(畜光機能)が施され、長針・短針は大き目のデザインになっています。
 

[ メンズ腕時計/セイコー ]
定価:オープン価格 A.Z.U-CORP価格:25,200円(税込)


J.HARRISON【ジョン・ハリソン】腕時計 自動巻スケルトンタイプ

◆J.HARRISONブランド◆

イギリスの時計職人John Harrison(ジョン・ハリソン)1693年~1776年

渡洋航海に必要とされる経度の測定が可能な精度をもった

機械式時計(クロノメーター)を初めて製作。

ジョン・ハリソン氏のクロノメーターの発明により、経度を測れるようになり、

正確な海図・世界地図が作られ、様々な地理的発見、あらたな交易がなされた。

そのジョン・ハリソンの名を冠したブランド時計である。





J.HARRISON(ジョン・ハリソン)腕時計・魅力溢れるフェイスデザイン【送料無料】

新しいのに懐かしい!? 「J.SPRINGS」の自動巻き機械式

セイコーインスツルは、9月中旬、オリジナルウオッチブランド「J.SPRINGS」か ら自動巻き機械式時計の「セミスケルトン・レトロフューチャー」、「モダン・クラシック」の2モデル6商品を、全国の主要時計販売店舗にて発売する。価格 は17,850~27,300円。
「BED002」 「BED004」
J.SPRINGSでは、自社製自動巻きムーブメントを使い、機能とデザインを融合させて、「新しいのにちょっと懐かしい時計」(セイコーインスツル)を提案してきた。
新作のセミスケルトン・レトロフューチャーでは、機械式腕時計のテンプの動きが見えるセミスケルトンをダイヤルに施した。文字板色がシルバーの 「BED002」、ブラックの「BED004」の2商品を用意し、それぞれ100個国内限定で販売される。価格は「BED002」が24,150円、 「BED004」が27,300円。
「BEA009」 「BEA010」 「BEA012」 「BEA013」
モダン・クラシックでは、「BEA009」(ブラック)、「BEA010」(ホワイト)、「BEA012」(ブラック)、「BEA013」(アイボ リー)の4商品を用意した。いずれもシンプルながら光沢感のある”モダン”なケースや、繊細なフォントをあしらったダイヤルなど、細部にこだわった現代的 なデザインが特徴となっている。価格は「BEA009」と「BEA010」が21,000円、「BEA012」が24,150円、「BEA013」が 17,850円。

セイコー 5 腕時計 自動巻き SNKF07K1 シンプル過ぎるのがいいんじゃない?














製品仕様
メーカー SEIKO(セイコー)
サイズ (H×W×D)約43×43×12mm 重量約186g

付属品 ケース・保証書・取扱説明書
素材 ステンレス
仕様 自動巻き、カレンダー(日付・曜日)、蓄光(針・インデックス部分)、10気圧防水、裏蓋スケルトン
保証期間 1年間

  

セイコー5 SEIKO ファイブ スポーツ 腕時計 自動巻き SNZG17J1

セイコー5といえば、逆輸入モデルが有名ですが、これはmade in Japan!


 SEIKO 人気の海外モデル 〜セイコー5 スポーツ〜

日本が世界に誇る時計ブランドSEIKO。

セイコー5は、セイコーの自動巻きシリーズと して人気を博しましたが、

クォーツの流れに押され、国内での販売が終了。

以降、海外市場向けのみ製造され欧米を中心に高い人気を誇っています。

その兄貴格 である”ファイブスポーツ”は、耐水性を兼ね備えた実用度の高い本格派モデル。

また、型番後方にjがつく本モデルは完全なmade in japanモデル。

裏蓋、文字盤6時位置にjapanの刻印があります。

通常のモデルは、国産ムーブメントやパーツを持ち寄り、東南アジアで組み立てられ ますが、

製造が一貫して日本国内のseikoで行われた非常に高品質な海外向け製品です。

★本格機械式時計として名高い『ゼニス』

一見派手で、ポップな印象ながら、

実は高性能な時計ブランドとして名のある、

ZENITH(ゼニス)はいかがでしょうか?


20100824

20100824-1



カルティエやロレックスのように、

時計ブランドの代名詞と言われるような王道ブランドではないかもしれませんが、

時計精度コンテストの優勝は1,500回以上、

世界中の天文台から与えられたクロノメーター証明書数も一番多い時計ブランドなのです。

中でも、画像のオープンシリーズは、

文字盤に施されたハートの窓と裏蓋もスケルトンなので、

表からも裏からも美しい機械を見ることができます。

遊び心のあるデザインと、最高の性能と精度を併せ持つゼニス。

本格機械式時計をお探しの方におすすめのモデルです。

この記事の参照元

文字盤の造形美

GMTムーブメント搭載の、「オリエントスター」新フラッグシップモデル登場




オリエント時計は7日、オリエントスターGMTモデル

「WZ0011DJ」「WZ0021DJ」「WZ0031DJ」の3アイテムを11月13日に発売すると発表した。

価格は、WZ0011DJとWZ0021DJが8万9,250円、WZ0031DJが9万2,400円。

オリエントスターは、1950年の同社創業と同時に発売された本格派機械式時計。

今回発表されたモデルは、新開発の自社製機械式GMTムーブメント を搭載しており、

同シリーズの新たなフラッグシップモデルとなっている。

単独で修正可能な24時針が、時針とは別の時刻を表示するGMT機能を持ち、

ガラ スの中に収められた回転リングを操作することにより、

最大3つのタイムゾーンの時刻を表示することが可能。

デザイン面では、ケースからバンドへ向かうラグの斜面に、

丸い刃の彫刻刀で削り取ったようなダイナミックな造形を採用。

りゅうずを衝撃から守るりゅうずガードは、別体のパーツをネジ留めで固定することで、

造形的な魅力を引き出したとのこと。

文字盤は、回転リングを含めて5層の板で構成され、

中心から外側へ徐々に高さが増していく立体的な構造となっており、

インデックスと時分針もカットを施して立体的な形状として、

高級感を出すと共に時刻の視認性を高めている。

WZ0011DJ(文字盤 : 黒)とWZ0021DJ(文字盤 : 白)は

ケースとバンドの素材にステンレススチールを、

WZ0031DJ(文字盤 : 黒)はケースにグレーメッキ(IA2)、

バンドにはカーフレザーを採用。

いずれのモデルもサイズは、縦49.5mm×横44mm×厚さ13.8mmで、

耐磁1種と10気圧の日常生活用防水仕様。

SEIKO(セイコー)Alpinist(アルピニスト)について

もう10年近く前になるでしょうか?

とあるアウトドアショップのショーケースで目を惹く時計がありました。

SEIKO(セイコー)Alpinist(アルピニスト)4S15-6000

という、山歩きを想定したトレッキングアウトドア用ウォッチ。

どこかレトロな雰囲気を醸し出すデザインで偶数時の数字フォントもさりげなくて好き。

質実剛健な黒文字盤(SCVF005)とよりノスタルジックなアイボリー文字盤(SCVF007)

緑文字盤(SCVF009)は シックだがちょっと自分には合わない感じ。

黒文字盤のみ時間を表す部分が数字フォントでは無く、引き締まった印象。

オートマチック(自動巻き)で価格は 2万円台。

手巻きもできるらしい。

ショーケースの前で購入しようかだいぶ迷いながら眺めていたのを覚えています。

懐事情もあり結局購入しなかったのですが、今写真を見てもカッコいいです。

時代を越えるデザインだということでしょう。

海外モデルも逆輸入されたようで、文字盤の文字が異なるらしいです。

搭載されているキャリバー(機械式ムーブメント)は【4S15】

これは熟練した技術者がミクロンレベルの加工と調整を行った8振動(毎時2万8800振動)の

高精度エンジンで、1日の精度誤差は +25秒から -15秒とのこと。

低価格モデルに搭載するにはあまりに製造コストがかかるので

生産が中止となったものだそうです。

現在、このモデルはプレミア価格で取引 されているらしく、

あの時買っておけばよかったと悔やまれます。

価格は高くなりましたが、2009年度グッドデザイン賞を受賞した

セイコー メカニカルシリーズ アルピニスト

もなかなかカッコいいです。

メタルバンドの SARB059、黒文字盤の SARB061 もいいですが、 

ネイチャーフォトグラファー 水越 武氏とのコラボレーション限定モデル SARB063

がやはり魅力的。

黒いステンレススチールのケースとバンドに黒い文字盤。

白いフォントが映えます。 

限定 500本

 この記事の参照元





機械式時計の精度とは?

時計の精度は、1週間の平均値で測ります。

機械式時計の進みや遅れについて、正しい測定方法をお教えします。

1日に何秒ではなく、1週間の平均で何秒進 んだり遅れたりしているか、

それが機械の調子を判断する目安です。

機械式時計は、ゼンマイの巻き上げ量によって、精度が日によって微妙に異なります。

です から、1日の結果だけで、その時計の調子を判断することはできません。


暑い。寒い。まわりの温度で精度は変わります。

機械式時計の精度にとって重要な部品の1つであるヒゲゼンマイは、

髪の毛よりも細い金属でできています。

金属 の特性として、温度変化によってヒゲゼンマイの長さが伸び縮みし、

機械式時計の精度に影響が出ることがあります。

一般的に暑い場所では遅れがちに、寒い場 所では進みがちになるといわれています。


  
磁気が、精度にいたずらすることがあります。

神経質になることはありません。

ただ時計の部品は金属製なので、テレビなどのそばに置きっぱなしにすると、

磁気を帯びてしまう可能性があります。

それが原因で進みや遅れにつながることもあるので、

時計を磁気の強い製品に近づけないでください。